« ハードリンクとシンボリックリンク(Linux) | トップページ | アクセラレータ »

Subversionのタグ、ブランチ、trunkの使い分け

Subversionの管理下では、タグとブランチは、共にコピーの作成を行うだけで機能としての区別はありません。タグとブランチの違いは、ポリシーの違いです。

タグは、あるリビジョンの状態を保持するためにコピーを作成するので作成したコピーに対して変更を行いません。それに対してブランチは、隔離した作業領域を望んでいるため、作成コピーに対して継続して変更が行われます。

Subversionでは次のようにレポジトリのディレクトリを使い分けることを推奨しています。

trunk       :主な開発ラインを管理するディレクトリ

tags         :変更を加えることが許されないコピー(タグ)を管理するディレクトリ

branches  :変更を加えることができるコピー(ブランチ)を管理するディレクトリ

ブランチでのバグフィックスなどの修正を、trunkや他のブランチに反映させたいことがあります。このような作業を「マージ」と呼びます。

« ハードリンクとシンボリックリンク(Linux) | トップページ | アクセラレータ »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Subversionのタグ、ブランチ、trunkの使い分け:

« ハードリンクとシンボリックリンク(Linux) | トップページ | アクセラレータ »